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【ご案内】筑波大学 日本語教育研究者育成奨学金 の発足および募集
12:44 PM | 個別ページ
この度、一般社団法人尚友倶楽部の助成を得まして、本専攻の日本語教育学位プログラムにおきまして、同プログラムの博士後期課程所属学生を対象に研究費および1年間の学費を支援する奨学金制度が誕生することとなりました。この制度は、学生が研究に専念できる環境構築支援を目的とするものです。また、在学生だけでなく来年度入学者も対象としておりますので、幅広くご応募いただくことが可能です。
目的と意義
・日本語教育を専門とする博士後期課程の学生の研究に専念できる環境を構築することで国際的に活躍できる日本語教育研究者の育成に寄与する。
・日本語教育を専門とする博士後期課程への進学予定者に奨学支援を行うことで、質の高い学生を世界中から集め、博士後期課程全体の質の向上を図る。
・研究費を有効活用することで、国内での研究に留まらず、国際的な研究へと発展させる。
助成人数・金額
本専攻の日本語教育学学位プログラムに所属する博士後期課程の学生2名(前年度の研究成果優秀者1名、新入学生1名)に対して助成をおこないます。
助成金額は1年間の学費(実納付額)と研究費(30万円)とします。
奨学金の振込および使途
授業料は春と秋に分けて採択者の個人口座へ振り込まれます。研究費は本学が管理し、研究費の使途は本学規定に沿って扱われます。
採択者の義務
・助成期間中の半期ごとに研究レポートを提出する。
・助成期間終了後に研究報告(研究費の使用概算書を含む)を作成する。なお、本報告書は一般社団法人 尚友倶楽部会報へ掲載する場合があります。
申請資格の制限
休学中/留学中の者および受給対象年度内に休学/留学(大学間協定による留学は除く)を予定する者は申請できません。
その他
・返還義務のある奨学金および生活費を対象とした奨学金に関しては、その総額が1年間の学費(実納付額)を超えない範囲で併用を認めます。
・採択後に正当な事由がなく、研究が遂行できない、または採択後、短期間で留学・休学・退学をした場合は全額返還を求める可能性があります。
・進学予定者は外部からの入学者も申請できますが、申請の締め切りが入学前ですので、申請にあたっては十分ご注意くだい。
申請方法および審査(二段階方式)
1.申請書、健康診断書、成績証明書、2019年度の研究業績一覧(研究成果優秀者)、修士論文の概要(2000字程度、進学予定者)を2020年2月末日までに日本語教育学学位プログラムリーダーに提出、本専攻日本語教育学学位プログラムで審査を行い、推薦者を決定します。
2.推薦者に対して、尚友倶楽部による面接を含む審査を行ない、採択者2名を決定します。
今後、このウェブサイトにおきまして、改めてご案内のためのページを構築する予定です。しばらくお時間をいただきますが、よろしくお願いいたします。
その他、ご不明の点がありましたら
 国際日本研究専攻事務室( office<at>japan.tsukuba.ac.jp )までお問い合わせください。
メールアドレスの<at>を@に変えてください。
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