第4回「未来志向の日本語教育」（2月16日（水）14:00-18:00）にかかる発表者

2021年12月09日

シンポジウム「未来志向の日本語教育」が 2019 年 2 月 16 日にスタートし、2022 年2月16日は第4回の開催となります。

本シンポジウムは 21 世紀の刻々と変化する状況の中で日本語教育をどのように構想することができるのかを大きなテーマとし、幅広い分野の研究者に発表および意見交換の場を提供します。

発表者には、筑波大学 CEGLOC 日本語教育部門が発行する『日本語教育論集』第 38 号に発表内容をまとめた原稿の投稿を申込むことが可能になっております。

発表要旨規定（登録フォームなどはポスターを参照願います）

発表言語：日本語
発表形式：口頭発表（発表時間 15 分、質疑応答 5 分）
要旨は 400 字以内でご作成し、発表申込フォームから送信してください。

申込締め切りは 2021 年 12 月 24 日（金）（23：55 日本時間）です。査読結果は 2022 年 1 月 14 日（金）までにお送り致します。

なお、本シンポジウムはオンライン（Zoom）で開催されます。参加は無料ですが、2022 年 2 月 11 日（金）（23：55 日本時間）までに参加登録をしてください。2022 年 2 月 14 日（月）までにミーティングのアクセスリンクを送信します。

お問い合わせ（シンポジウム兼『日本語教育論集』）
base.nihongo”at”gmail.com　　”at”を@へ変えてお送りください。